地域／地球に根ざした暮らしから生まれる新たな表現
ドキュメンタリー×音楽×映像×踊り×生活全て

アーシスト・イン・レジデンス（A.U.S-ist in Residence）とは、地球に根ざしたアーティスト（=A.U.S-ist）たちがひとつの地域に1週間滞在し、拠点や地域と交流。交流の中で得たインスピレーションを元に制作活動を行うプログラムです。

アーシスト・イン・レジデンスを運営するビソワビレッジは、「地球循環型社会のその先へ」をビジョンとし、拠点やコミュニティを開発し、地球循環型のくらしや遊びを提案しています。
世界に地球循環型の世界観を伝えてゆくため、音楽やダンス、絵画などのアート領域、企画や事業運営など、分野に限らず地球循環型で表現する人々を”アーシスト”と称し選定。アーシストのコラボレーションによって制作し、そのプロセスやアウトプットを通して地球循環型の在り方を広げていきます。

アーシスト・イン・レジデンスの第1弾として、2020年11月 静岡県浜松市天竜区水窪町にてプログラムを実施しました。
発起人・SeikoUsamiの作詞に、アーシストたちがリズムやメロディをつけ、期間中に制作されました。